あっどうも 炬燵布団をめくって中を覗いたら、シャッーっと威嚇しながらも、時折ニャーって可愛らしい声を聞かせてくれたのは、かつて凶暴猫として恐れられていた凶猫チビ⬛ 知らない場所、何をされるかわからない状況、何を考えてるかわからない人間、ありとあらゆるものがよっぽど怖かったのでしょう。ずーーっと炬燵の中に隠れていて、様子を見ようと布団をめくるだけで、ウーーウーーって怨念が籠ったような唸り声を発してました。まさかこんなに近づいて写真が撮れる日が来ようとは!猫仲間ができて、少しずつチビの気持ちも和らいできたのかな? もしかしたら、人間ともちょっとくらい近寄ってみてもいいかなぁって気になってきたのかもしれません 寛いでます チビが安心できるようになってよかったぁ スタッフ 佐久間 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)