あれっ〜こんな子いたかな?って、自分で撮っておきながら、後で見て???となったこの子。

 

始終節目がちで一見淡く儚げでいて、その中に深い慈悲慈愛の温情を秘め、そこはかとなく匂わしているこの子。その名は夕日ちゃん。
名は体を表すってほんとだよな〜と妙に納得。
夕暮れ時、沈みゆく太陽がこの日最後の輝きを見せつけるがごとく、辺り一面を真っ赤に染め、自然の中では一切合切が平等であることを皆に知らしめる。夕日を見てると、そっか大丈夫なんだ!って思えてきた。誰のもとにも太陽の熱と光、夕日の穏やかな温もりが届くかぎり、何があっても大丈夫なんだと

降り止まない雨はない
明けない夜はない

まーあたりまえのことなんですけどね。

( ̄∇ ̄)   スタッフ 佐久間