今記事の主役も白血病の子。前に書いたもみじと一緒に保護された
お部屋の掃除をしていると、わらわらとみな集まってくる中、臆病
出てきたとしても、すぐさま一定の距離を保つべく後退り、触られ
うーん、どうしたものか…と
でもやっぱり、もう少し距離を縮めたい!という気持ちにあがらえ
おぉ?
おぉ!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。
猫じゃらしもどきを前に警戒心が弱まり気味なしじみ。興味ありあ
もしかしたら、もしかすると、本音を隠してる?
もしも受け入れてもらえなかったら?嫌われたら?無視されたら?
なんて、これがしじみのほんとの気持ち?だとすると、猫でも犬で
人間と一緒に暮らせたら、心は変わる。想うことも感じることも、
白血病か。
変えられないなら、変えられないままそのままを受け入れる勇気。